福井県の雪崩危険箇所と豪雪時の安全対策
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結論:福井県の雪崩危険箇所数は1,318か所
国土交通省の統計によれば、福井県の雪崩危険箇所数は1,318か所で、北陸地方の中でも多い部類に入ります。北陸地方は日本海からの湿った雪雲の影響を受けやすく、豪雪地帯に指定されている市町村が多く存在します。
いつ危険が高まるか
大雪直後の新雪雪崩、そして3~4月の融雪期の全層雪崩の両方に注意が必要です。
今すぐできる対策
- 山間部にお住まいの方は、居住地周辺の雪崩危険箇所を自治体のハザードマップで確認する。
- 大雪警報・注意報が出た後は、斜面付近での除雪作業を控える。
- 融雪期は、山間部の道路・斜面付近の通行時に雪崩の痕跡(デブリ)がないか注意する。
- 集落が孤立するリスクがある地域では、非常食・燃料の備蓄を多めに確保しておく。
- 除雪機や屋根の雪下ろし作業は、天候・気温の急変時を避けて計画的に行う。
情報源
- 国土交通省「河川データブック」雪崩危険箇所数 https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen_db/pdf/2025/2-5-5.pdf