青森県で雪崩の危険箇所が多い理由と冬山・除雪時の注意

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結論:青森県の雪崩危険箇所数は1,003か所

国土交通省の統計(雪崩危険箇所数)によれば、青森県の雪崩危険箇所数は1,003か所にのぼり、東北地方でも多い部類に入ります。全国合計20,501か所のうち約5%を占める規模です。

いつ危険が高まるか

雪崩の危険が高まるのは、大雪の直後(新雪雪崩)と、気温が上がり始める融雪期(3~4月頃、全層雪崩)の2つのタイミングです。特に融雪期は、前触れなく大規模な雪崩が発生することがあるため注意が必要です。

今すぐできる対策

  1. 自治体が指定する「雪崩危険箇所」を、居住地・通勤通学路・除雪作業をする場所について事前に確認する。
  2. 大雪警報・注意報が出た後は、斜面に近づく作業(除雪・林業等)を控える。
  3. 融雪期は、山間部の道路・斜面付近を通行する際に、雪崩の痕跡(デブリ)や亀裂がないか注意する。
  4. スキー場周辺のバックカントリー(コース外滑走)は、雪崩情報を必ず確認してから入る。
  5. 集落が孤立するリスクがある地域では、非常食・燃料の備蓄を多めに確保しておく。

情報源

参考情報