台風は地震と違い、数日前から接近が分かります。つまり、準備できる災害です。日本で初めて台風を迎える留学生に向けて、最低限やっておきたいことをまとめます。
前日までにやること
- 水と食べ物を2〜3日分そろえる(調理不要のものが望ましい)
- スマートフォンとモバイルバッテリーを満充電にする
- 懐中電灯の場所を確認する。スマートフォンのライトは電池を消耗するため、あくまで補助と考える
- 浴槽に水をためておく(断水したときのトイレ用)
当日やること
外出は避けます。風が強い時間帯の外出は、飛来物や転倒の危険があります。アルバイトのシフトが入っている場合は、早めに店舗へ連絡して相談しましょう。無理に出勤する必要はありません。
窓のそばから離れて過ごします。カーテンを閉めておくと、万が一ガラスが割れたときに破片が飛び散りにくくなります。
情報の集め方
自治体の防災情報、気象庁の発表、大学からの連絡(休講情報など)を確認します。大学によっては、警報が出た時点で自動的に休講になる規定があります。入学時の資料を一度確認しておくと安心です。