意味
昔のことわざ・歴史・古典を学び直すことで、そこから新しい発見や知恵を得ること。「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」という訓読が有名。
由来
中国の思想家・孔子の言葉をまとめた『論語』の一節「温故而知新、可以為師矣(故きを温めて新しきを知れば、以て師と為るべし)」に由来する。「昔のことをよく学び直せる人は、人に教える資格がある」という意味。
例文
- 卒業論文を書くために先輩たちの過去の研究を読み直したら、温故知新で新しいテーマが見つかった。
- 昔の教科書を読み返すのは、まさに温故知新の勉強法だ。