沖縄県で竜巻発生が多い理由と屋内退避のポイント
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結論:沖縄県は竜巻の発生確認数が多い5県の一つ
気象庁「竜巻等の突風データベース」によれば、竜巻の発生確認数は秋田県・高知県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県で多い傾向があります。沖縄県は台風の通過が非常に多い地域であり、台風本体や先行する積乱雲に伴う竜巻・突風の発生に注意が必要です。
伝統家屋・観光施設ならではの注意点
沖縄県には赤瓦屋根の伝統家屋や、開放的な造りのリゾート施設が多くあります。強い突風で屋根瓦や看板、テラス家具などが飛散しやすいため、一般的な竜巻対策に加えて、施設特有の備えも重要です。
今すぐできる対策
- 台風接近・通過時は、暴風域に入る前から竜巻注意情報を確認する。
- 屋外にある看板・テラス家具・植木鉢などは、台風接近前に固定するか屋内にしまう。
- 屋内では窓から離れ、1階の窓のない部屋に移動する。
- 観光施設・宿泊施設では、悪天候時の館内避難場所を宿泊客にあらかじめ案内しておく。
- 空が急に黒くなる、雹が降るなどの前兆を感じたら、すぐに頑丈な建物内に避難する。
情報源
- 気象庁 竜巻ポータルサイト https://www.jma.go.jp/jma/menu/tatsumaki-portal.html